こんにちは。こんばんは。
BTMです!
今回は出産関係の手続き第二弾
第一弾では、自治体の戸籍担当部署での手続きを紹介しましたが、今回はこども関係部署における手続きを紹介します!
戸籍担当の部署で出生届を提出した後、こども関係部署にて、新生児の情報を記入するアンケート用紙のようなものを記入
この部署の仕事としては、新生児訪問や乳児健診を行なっているらしく、少し成長が遅い子などを見守ってくれる部署のよう
また、BTMの自治体では、産後ケアといって出産で疲れたお母さんや新生児の育児に疲れたお母さん達をケアする事業を行っている
自治体の近くの助産院やクリニック、産婦人科やエステなどで利用できる利用券が配られ、エステや整体、相談や乳児の一次預かりなどのサービスがあるよう
その申請をしてきた
ちなみに一番値段の高い宿泊しながら産後ケアを受けることができるサービスは、だいたい2万円ぐらいのサービスが1万6000円ぐらいの自治体補助で実費4000円くらい
破格
また、他のこども関係部署では、こども医療費助成金受給資格者証の発行手続き
これは病院の窓口でスタッフに見せれば医療費が無料になる魔法のカード
そして、コロナ対策の一環でこども一人に対し、10万円を補助する事業を行っており併せて申請
ここまではあくまでBTM在住の自治体にて
行われている事業なので、自治体によって異なると思う
常日頃自治体の広報やSNSなどチェックしててもいいんじゃないかな
ちなみにBTMは、広報はマチイロというアプリで見ています
リアルタイムでの情報集めは自治体の公式LINEを時々チェックしてます
今だとコロナの人数とか接種会場の案内とかが送られてきて便利だよ
広報にはお金が落ちている
ヤーマン
コメント